飛島村議会 2022-12-14 12月14日-02号
先生方には希望をお聞きして、複数顧問制で1人に負担がかからないような体制でお願いをしています。 以上です。 ◆6番(上田光彦君) 土日の部活動の地域移行の話がようやく今、出てきましたけれども、今後の進め方をお聞かせください。 ◎教育長(萩野登記代君) 部活動地域移行につきましては、受皿、指導者の確保、施設の確保、会費や保険の在り方等、様々な課題があります。
先生方には希望をお聞きして、複数顧問制で1人に負担がかからないような体制でお願いをしています。 以上です。 ◆6番(上田光彦君) 土日の部活動の地域移行の話がようやく今、出てきましたけれども、今後の進め方をお聞かせください。 ◎教育長(萩野登記代君) 部活動地域移行につきましては、受皿、指導者の確保、施設の確保、会費や保険の在り方等、様々な課題があります。
さらに、熱中症予防では、暑さ指数にも留意し、外部指導者、複数顧問制の活用推進となっています。 そこで、質問ですが、教員の多忙化を防ぐには、外部指導者の採用が一番効果的であると考えます。安城市において全中学校8校の部活動の総数、それに配置されている外部指導者数をお尋ねいたします。 ○議長(野場慶徳) 答弁願います。杉山教育長。
また、教員数の減少から、複数顧問制がとれない学校もございます。練習や大会引率などの負担が大きくなっておりますので、教職員の多忙化改善の面からは、参加する大会数が多いということも課題の一つと考えております。 以上でございます。 ○野本逸郎議長 太田直人議員。 ◆太田直人議員 部活動は教育課程外の活動ですが、多くの学校で教員が顧問として生徒の指導に当たることを義務づけていると聞きます。
そこで、部活動においては、昨年から朝練習を取りやめ、木曜日、日曜日を部活休養日とし、複数顧問制を進めてきました。水泳大会、陸上大会、合唱交歓会を廃し、新たに小学校駅伝大会を設けて基礎体力・心肺能力の増進を図ることとしました。特に、新城市においては、小学校の統合により、バス通学が増えて歩く距離が激減しています。学校では座学が多く、運動不足は必定です。
複数顧問制、外部指導者、社会体育との連携は今後の課題であります。 業務環境の整備につきましては、ハートフルスタッフやカウンセラーの配置、理科支援員の配置、校務支援システムの充実などで改善を図ってまいります。 この結果、1カ月に100時間、80時間を超す勤務時間外の在校時間の人数は、大幅に減少しました。
1番、部活動、休日の設定、活動時間の縮減、複数顧問制による指導分担など。2番、その他として、行事や会議の精選、各種会議等の縮減、校務支援ソフトの有効活用、一斉退校日や計画的な年休の取得などです。 また、自主校長会中学校部会では、部活動のあり方について話題にし、来年度から本格的に検討していくことを確認しました。 その結果ではありませんが、1月の状況を申し上げます。
また、複数顧問制による指導体制ができるのも一因と考えております。 先ほど、何らかの利点について他に何かないかということでございますけれども、このようなきめ細かな学習、部活動の指導体制も利点の一つであると考えております。